ローランド・ヴォルフ | クロンズベルクの「船のバリエーションとオブジェ」ギャラリー
● Kronsberg Lüdershagen
船は私たちの憧れや想像力をかき立て、夢を新たな岸へと運んでくれます。
「ローランド・ヴォルフ ― 船のオブジェ」
私の芸術活動の中心は、個性あふれる船のオブジェの制作にあります。さまざまな天然木を用い、船の形を丁寧に彫り出していきます。 その際、主に私の身近な場所で拾い集めた木材――その形がすでにほのかに認められるような木材――を活用しています。丹念な加工を通じて、それぞれの船に独自の個性と、他に類を見ない魅力を吹き込んでいます。
大工仕事、高齢者介護、博物館の技術業務を経て、2004年からはフリーランスの木工アーティストとして活動しています。それ以来、「船」というテーマは私を常に魅了し続け、新しい作品を創作するインスピレーションを与えてくれています。 船は私たちの憧れや想像力をかき立て、夢を新たな岸へと運んでくれます。この感覚は多くの人々の心を捉えています。
船をモチーフにした作品に加え、海を題材にした木版画も制作しています。その際、異なる版木やインクを用いた多重刷り技法を多用することがよくあります。
私の作品――立体作品も版画も――は、毎年ドイツ北部で開催される展覧会で展示しています。
私は、バルト市の市有林の端にあるクロンズベルクのベウホルストで生活し、制作活動を行っています。ここでは、創作活動に必要な静けさと空間を見つけることができます。私の敷地内には、アトリエと小さな展示スペースがあります。
事前のご予約をいただければ、ぜひ現地で私の作品をご覧いただけるよう、皆様をお迎えいたします。